土井敏邦
われわれは何のために耐えてきたのか。イスラエルは入植を続け、パレスチナ自治は民衆を圧迫する。和平合意のかげで難民たちが忘れられる。ガザ地区、ヨルダン川西岸、難民キャンプを歩き、かすかな希望のために力を尽くす人びとの声をきく。
1995年10月 朝日新聞社(朝日選書)
パレスチナ情報センター