パレスチナ/イスラエルに関連する注目の書籍

『パレスチナ』

ジョー・サッコ/Joe Sacco

序文:エドワード・サイード
小野耕世 訳

パレスチナを訪れた著者が、歩き、話し、おののき、呆れ、憤る、異色のコミックス。待望の日本語版。独特の筆致で描かれた絵は、サッコの目を通して直接現場に接しているかのような臨場感に溢れる。描かれているのは第1次インティファーダが収束しつつある1991年から92年にかけての時期だが、基本的な構図は現在もまったく変わっていない。著者のサッコはマルタ生まれのアメリカ移民。

2007年4月20日 いそっぷ社

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