パレスチナ/イスラエルに関連する注目の書籍

『ガザの悲劇は終わっていない』パレスチナ・イスラエル社会に残した傷痕

土井敏邦

2008年12月から翌年1月にかけてイスラエル軍はガザ地区を攻撃し1400人以上のパレスチナ人を殺害した。イスラエル軍はガザの社会的インフラも徹底的に破壊し長期に渡りイスラエルに完全封鎖されているガザでは復旧が進まず危機的な状況が続いている。そんなガザの現状と人間の尊厳を奪う“占領”の本質をガザやイスラエルの人々へのインタビューを通して浮かび上がらせる。

2009年7月 岩波ブックレット