パレスチナ/イスラエルに関連する注目の書籍

『終わりなき戦争に抗う』中東・イスラーム世界の平和を考える10章

中野憲志編著

「対テロ戦争」、「人道的介入」を超える21世紀の平和運動を模索する。

【内容】

  • 終わりなき戦争に抗う(中野憲志)
  • 「正戦」を超える「非戦」日本の貢献──シリアから考える(平山恵)
  • 平和なアフガニスタンの国づくりのために、日本に期待されていること(レシャード・カレッド)
  • 市民が担うイスラーム/トルコの事例―社会変革と民主化におけるムスリム市民社会の役割(イヤース・サリーム)
  • 「中東和平」の20年と占領経済のネオリベラル化──イスラエルにおける排外主義の深化と新しいパレスチナ連帯の可能性 (役重善洋)
  • アラブ・イスラーム世界の「サウラ」(反乱)をどう読むか (臼杵陽)
  • 戦争を止めることが人権を守ること (藤岡美恵子)
  • 人権危機における武力介入 ──人権運動の対応とジレンマ(リアム・マホニー)
  • 「テロとの戦い」とNGO──私たちがなすべきこと (長谷部貴俊)
  • 国際人権と人道的介入──人権は武力行使を止められるか? (阿部浩己)

2014年3月 新評論