パレスチナ情報センター ガザ大侵攻の記録

ガザの入植地撤去については、特集:ガザ入植地撤去と西岸入植地再編 をご覧下さい。

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ガザ地区に関する資料集

 面積、人口、その他の環境などガザの事実

  Last Modified 2004.10.20

【ガザ地区】

ガザ地区は、報道では「パレスチナ自治区」などと表現されることもありますが、ヨルダン川西岸地区同様、実際は 1967年以降2004年現在に至るまでイスラエルの軍事占領下にあり、常にイスラエル軍が支配し弾圧を続けてきました。イスラエルは、人々に対する武力による直接的な攻撃はもとより、家屋破壊、農地破壊、道路封鎖、学校への攻撃や封鎖による教育システムの破壊、水道や電気などインフラの破壊、移動の自由の剥奪、経済封鎖、土地の収奪、入植地の建設、水資源の略奪、「行政拘束」という名の罪状無しの拘禁とそれにともなう拷問などなど、数限りない犯罪行為を行っています。

【基礎データ】

編者附記:
上記のような状況に憤慨しているのは、抵抗の手段はさておきテレビのニュースや新聞で「イスラム過激派」と呼ばれる人たちだけでないのは当然でしょう。このような状況にあって、すべての人がイスラエルに従順でいるほうが不自然だと思われます。しかし、イスラエルはパレスチナ人が抵抗するから仕方なく攻撃し、仕方なく家や農地や道路を破壊し、逮捕し、道路や国境を封鎖するのだという主張を繰り返すばかりです。一方、抵抗をやめたからといって上記のような状況が解消するとはいまのところ考えられません。イスラエルのいう「平和」というものが、どのような状況にあろうともパレスチナ人がただ黙って耐え忍ぶことを指すなら、おそらくそのような「平和」は訪れないし、それは普通「平和」とは呼ばれません。

【地図】

【参考サイト・リンク】

 日本語

 (「パレスチナ情報センター」内)

 (その他)

 英語

(写真は Rafah Today より許可を受けて転載)

ガザの入植地撤去については、特集:ガザ入植地撤去と西岸入植地再編 をご覧下さい。

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