Stop無印情報センター

Stop無印良品キャンペーン

無印良品コミュニケーション窓口一覧

無印良品関係者のみなさまへ

  1. 経営者のみなさまへ
  2. 「お客様室」及び社員のみなさまへ
  3. 情報募集

経営者のみなさまへ

経営者の方にお願いがあります。イスラエルへの出店に後ろめたさがないのなら、どうか自分たちの決定に誇りをもって、堂々と胸を張って出店してください。ですので、問い合わせに対応している「お客様室」に対して「ウソをつけ」だの「ごまかせ」だの「無視しろ」だのと命令するのはやめてあげてください。

よくご存知の通り、良品計画の企業理念の行動基準には「誠実で、しかも正直であれ」とあります。それは、いわば企業の憲法のようなもののはずです。しかし問い合わせに対して「お客様室」から返ってくる答えは、ウソとごまかしだけです。普段は「誠実で、しかも正直であれ」と言われている窓口担当者が発しているウソとごまかしだらけの受け答えは、痛々しいほどです。自分はなにひとつ痛みを感じないところからウソをつけと命令をしている人とは違い、実際に毎日毎日ウソをつかされている人たちは、さぞ気が重い日々だろうと思います。自分たちがイスラエルへ出店すると決めたのなら、後ろめたさも含めてその責任は自分たちで背負い、どうか窓口担当者にウソをつけだのごまかせだのと命令するのはやめてあげてください。

また、今どきアパルトヘイトを支持する人がそうそういるとも思えませんので、事情を知れば社員のみなさんのほとんどはイスラエルへの出店に反対すると思います。経営者のみなさんは、何をしようとしているのかがバレたら大多数の社員から反対されるようなことを強引に進めようとしているとしか思えません。

社員には「誠実で、しかも正直であれ」と言っている経営者のみなさんが、自分の都合が悪くなると部下にウソをつくよう命令していることも、いつか社員のみなさんにバレるでしょう。そのことから、今会社が後ろめたい計画を進めていることはバレてしまいますので、この件を社員に隠し通すことはできないと思います。さらには、一方的に抗議を受けているというのではなく経営者ですら問題があると感じて後ろめたく思っていることも社員にバレてしまいますので、そうなればイスラエル出店について社員に対して説得力のある説明をするのは無理だと思います。

私たちが無印良品の企業経営を心配するのは大きなお世話だと思いますが、自分でも後ろめたいと感じていることを進めながら、それをごまかすために部下にウソをつけと命令しているような経営者や上司に対して、社員は軽蔑以外のどんな感情がわくのでしょうか。また、経営者自身も後ろめたいと思っていることを強引に進めている会社に、社員はどうすれば愛着がわくのでしょうか。こんなことを続けていては、客からの不信感だけでなく、社員のみなさんの経営者と会社への不信感も募るばかりだと思います。

イスラエルに行くなら堂々と行く。アパルトヘイトを支持するなら堂々と支持する。後ろめたいのなら、ウソをつけだのごまかせだのとこそこそ命令するのではなく、イスラエル出店をやめる。話は単純なことだと思います。

そんな単純なことではないということでしたら、なにがどう単純ではないのかをぜひお聞かせくださればと思います。

経営者の方にイスラエルへ出店しないでくださいとお願いしたところで、簡単に今それを聞き入れてもらえるとは思っていません。それは、これまでのやり取りから了解しています。だからこそ、なんとか願いを聞き入れてもらおうと「Stop無印良品キャンペーン」を始めたのです。でも、せめて今これだけはお願いします。ほんのささやかなお願いです。「お客様室」のみなさんの慣れないウソやごまかしは、今や痛々しいほどです。ですので、せめて「お客様室」の担当者にウソをつけだのごまかせだのと命令するのはやめてあげてください。

そして、そんなに後ろめたいのなら、一日も早くイスラエル出店を中止してください。

中止の連絡を、心からお待ちしております。

「お客様室」及び社員のみなさまへ

みなさんもご存知のように、良品計画の経営者のみなさんはイスラエルへの出店計画を見なおすどころか、それに関する問い合わせを徹底的にごまかし、客をだますことにばかり熱心になっておられるようです。

ごまかしたりだましたりせねばならないということから嫌でもわかってしまうのは、会社が後ろめたいことをたくらんでいるということです。

後ろめたいということは、経営者のみなさん自身もイスラエル出店には問題があるとわかっているということです。そして、実際に窓口で問い合わせに対応する「お客様室」を盾にして、経営者のみなさんが後ろめたさから逃れようとしていることは、みなさんもお気づきの通りです。

「お客様室」のみなさんも、突然こんなことに巻き込まれてしまって困惑なさっているだろうと想像します。問い合わせの中には、問い合わせ窓口と経営者を混同して、乱暴な言葉でみなさんをののしるようなものもあるかもしれません。その点については、心から同情します。また、問い合わせに対して毎日ウソをついたりごまかしたりさせられることの気の重さにも同情します。

良品計画の社員のみなさんの多くが、自社がアパルトヘイトを支持しようとしていることに反対の気持ちや不快感を持っておられるだろうと想像しています。今の時代にアパルトヘイトを支持するような人ばかりが集う企業というのは想像しにくいので、いくらなんでも良品計画のみなさんがこぞってアパルトヘイトを支持しているわけではないのはあきらかです。

アパルトヘイトを支持する道を歩み出そうとしている会社で働くのは、気分のいいものではないと想像します。社員にウソをつくよう命令して、自分たちは痛みを感じないところに逃げているような経営者や上司の下で働くのは、キツいことだと思います。

今世界中の人が、イスラエルによって封鎖され人道的危機にあるガザに何とかして支援物資を届けようと文字通り命がけで取り組んでいるこのときに、そして実際にそのことで命を落としている人がいるこのときに、それとはまったく逆にアパルトヘイト下にあるイスラエルでの金儲けを思いつき、それを実行するために社員にウソをつくよう命令したり客をどうだますかというような情けない算段しかできない経営者の下で働くこと、働かざるをえないことに同情します。

パレスチナでは今日も誰かがイスラエル軍によって殺され、子供たちはまともな食事にありつくこともまともな教育を受けることもできず、病人は必要な治療も受けられずに死んでいく。それは、遠くの出来事と言ってしまえばそれだけのことですが、それに自分の会社が加担し、自分もまたそれに加担させられているのだと知ってしまったら、話は他人ごとではなくなることでしょう。

無印良品がイスラエル出店をできるだけ早くあきらめるよう、私たちも努力します。それは、アパルトヘイトを支持などしたくない社員のみなさんのお役に立てることだとも信じています。こんな状態を早く終わらせたいということでは、私たちの願いと社員のみなさんの願いは同じだと思っています。

ですので、社員のみなさんもイスラエル出店について社内で話題にしてくださるようお願いします。そして、イスラエル出店に反対の方は、どうかできる範囲で反対の声を上げてください。内部からの反対の声は、大きな力となるはずです。ひとりでも多くの社員の方に反対の声を上げてもらえることを心からお願いします。

また、情報提供にもご協力をお願いいたします。

情報募集

無印良品関係者のみなさまからの情報を募集しています。イスラエル出店に関する情報、イスラエル出店に関する個人的な意見や質問などありましたら、お気軽に連絡をください。もちろん匿名で結構です。いただいた情報は、ご本人の承諾なしに公開することはいたしません。また、非公開を前提とした情報でも結構です。

社員のみなさんからの協力は大きな助けとなります。なにとぞよろしくお願いします。

パレスチナ情報センター
ppp-info@mail.goo.ne.jp

Stop無印情報センター

このサイトは、パレスチナ/イスラエル関連の情報サイト パレスチナ情報センター が運営しています。

連絡先/パレスチナ情報センターについて