2005.02.04

残された兄弟のひとりも死亡した ガザ
Posted by:fibonacci
1月4日にガザで農作業中に7人の子どもたちが殺され、そのうちの5人は同じ家族のものだったということがここの記事 「農作業中の人々に戦車が砲撃、7人死亡」 にも書かれたが、生き残っていたうちのひとりが2月3日に亡くなったという知らせが入っている。
亡くなったのは、ムハンマド・カメル・ガービンさん18歳で、農作業中にイスラエル軍の砲撃を受け、手足を失った。このとき3人の兄弟と2人のいとこが殺されている。
重体のムハンマドさんをガザからイスラエルの病院へ移送することをイスラエル側は拒んでいたが、国際的な人権団体が干渉してやっと移送されたという。しかし、命を救うことはできなかった。
次の記事 → イスラエル:新たな入植地建設を決定
ガザ:2日間で10人が殺害される ← 前の記事


