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2009.04.02

PCHR(パレスチナ人権センター):ガザ攻撃の死者数の最新確定データ

Posted by:情報センター・スタッフ

2009年3月26日付プレスリリースによると、PCHRの調査およびクロスチェックの結果、2008年12月27日〜2009年1月18日のイスラエルのガザ攻撃によるパレスチナ人の死者数が、先の報告日本語訳)から以下のように修正されています。

【最新確定データ】

死者総数:1417人
 一般市民:926人(うち未成年者313人、女性116人)
 非戦闘員の警察官:255人
 レジスタンスの戦闘員:236人

ガザ地区イスラエル連絡調整局(the Israeli Coordination and Liaison Authority for the Gaza Strip)が主張するところでは、死者総数1370人、うち戦闘員600人、一般市民309人、未分類320人(合計が合っていませんが、原文ママ)だそうですが、これに対し、PCHRは、「通常の警察官およびハマースの文民部門の人員は、国際人道法のもとでは一般市民として分類される。これらの人々を戦闘員とするイスラエルの分類そのものが、一般市民と戦闘員の厳密な区別を規定した国際人道法に違反している」と非難しています。

【PDFファイル】PCHRによる死者全員のIDデータ・アラビア語版

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