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2009.07.02

ガザ封鎖状況はさらに悪化

Posted by:情報センター・スタッフ

 6月29日に、国際赤十字は、イスラエルによるガザ地区攻撃から半年が経過した現在、ガザ地区の封鎖はきわめて厳しいままで、経済生活は崩壊状況にある、と発表した。
 食糧、水、燃料、医療品など、基本的な生活物資が不足したままで、貧困ラインをはるかに下回る生活を強いられているほか、イスラエルによる攻撃で破壊された家屋や道路や施設を復旧するための資材の搬入が禁止されたままであるため、たとえば下水が溢れた状態になっている箇所が多く見られるという。

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 国際ボランティアによる船舶でのガザへの支援物資の搬入も、海上でイスラエル海軍に妨害され、参加者も拘束されている。

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 国際社会は、ガザ攻撃停止後、こぞって「復興支援」を叫んでいたではないか? しかし、イスラエルの占領封鎖をこそ非難しやめさせないことに、どうやって支援などありうるのか? そのことがますます明白になってきている。

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