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2009.08.10

臼杵陽氏の新刊『イスラームはなぜ敵とされたのか』

Posted by:情報センター・スタッフ

 パレスチナ/イスラエル問題の研究ではもっとも重要な仕事をしている臼杵陽氏が、最近の論文を集大成した『イスラームはなぜ敵とされたのか――憎悪の系譜学』(青土社、2009年)を刊行した。

 「対テロ戦争」に頂点を極める欧米の反アラブ的な中東政策がどのように形成されてきたのか、そしてそこに荷担した日本の政策的な誤りがどこに起因するのか、厳しく問い直す重要な一書。

 目次詳細は、 青土社サイト を参照。

【追記】
「世界史認識」と日本の政策まで広く深く問う――臼杵陽『イスラームはなぜ敵とされたのか』 (早尾貴紀:ほんのことなど)参照。

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