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Saturday, 07-Jul-2007 00:20:33 JST
パレスチナ・ガザ地区の最南端に位置するラファは、人口約 14万人の街。そこには、いくつかの難民キャンプもある。パレスチナとエジプトの国境が直接接していることが気にくわないイスラエルは、緩衝地帯を作るべく、国境にある街ラファを攻撃し続けている。イスラエル軍による容赦ない家屋破壊。見境のない暴力と殺戮。沈黙する国際社会と控え目なマスメディアと攻撃を後押しするアメリカ政府を味方にしたイスラエルの暴挙は止むことがない。詳しくは、Reports from Rafah - Palestine をご覧ください。 |
イスラエル軍が至るところから人々を攻撃し、8日間で多数の子どもを含む50人以上が殺害され、多くの負傷者が出ました。また、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の発表によると5月1日から23日の間に、ブルドーザーや砲撃によって180件以上の家屋が破壊され、約360家族、2000人にもおよぶ人々が家を失いました。5月19日には、イスラエル軍は約 4千人が参加するデモに空からのミサイルと戦車からの砲撃による無差別攻撃を加え、少なくとも15人以上を殺害し多くの負傷者を出しました。人が中にいるまま家がブルドーザーによって押しつぶされ、家の外に出ると狙撃されるような状況も起こっているとのことです。いつものようにイスラエル軍は、負傷者を病院に搬送することを阻止し、救急車にも攻撃を加えました。また、国連を始めとする援助団体が救援物資を運ぶことも妨害しています。
・ニュース映像へのリンク集(ページを新設しました)
更新日
2004.06.06 Sun
2004年5月31日
「パレスチナ人権センター」(PCHR)によると、イスラエル軍は29日の夜ラファに侵攻。中に人がいようがいまいが、警告なしに家屋破壊を開始。25件を破壊し、60家族、352人が住む家を失ったとのこと。
・P-navi info:ラファ、新たに25軒が破壊される
・パレスチナ人権センターのリポート:5月30日(英語)
2004年5月30日
イスラエル軍がラファの破壊を再開したとの情報。
電気が切られ、アパッチヘリが旋回して、銃撃を行い、また、ミサイルを1発落とした。詳細は不明。
・P-navi info:もう戻ってきたイスラエル軍 ガザ市&ラファ
・Rafah Today
2004年5月22日に殺された、アブ・ゼイドちゃんについて
・ラファが喪に服しているときに殺された子ども サンドラ・ジョーダン(パレスチナ・ナビ より)
2004年5月26日
ラファで3人が殺害されたとのこと。→ また、ラファで3人が殺害される
2004年5月24日
ラファに侵攻していたイスラエル軍の大部分が撤退。しかし、イスラエル軍の高官が「ラファでの作戦はまた再会される」と語った。→ P-navi info:「我々は戻ってくる」イスラエル軍司令官
・関連記事多数:P-navi info
2004年5月23日
ラファ、タルエッスルターン地区がまだ依然として封鎖に近い状態で、ときおり銃声(か、砲声)が届いてくるという。水や物資の問題も解決されていない。→ P-navi info:ラファの状況 23日昼頃
2004年5月22日
ラファから撤退したことになっているイスラエル軍は、家の近くを歩いていた Abu Zeid ちゃんという3才の女の子の頭を撃ち抜いた。イスラエル軍は、依然としてラファを恐怖に陥れている。
・ナブルス通信:ガザからの緊急情報
・P-navi info:「見たことがないほどひどい」UNRWA事務局長
・ラファ:三歳の少女が頭を撃たれて殺される (パレスチナ子どものキャンペーン)
・BBCによる日付け不明の映像 破壊されたラファの様子
・ラファの写真 (全2ページ)
2004年5月21日
イスラエル軍がラファから「部分的撤退」を開始したとのこと。
・P-navi info:ラファから一部の戦車が撤退
・P-navi info:水がない 赤ちゃんのミルクがない 取りに行けない
・「まるで墓場」封鎖地域テルスルタン脱出住民(毎日新聞)
2004年5月21日
「人々が家の中にいるまま、家屋破壊がなされている!」家の外に出ると狙撃される!
・P-navi info:人がいるまま、家が破壊されている
・僕たちは殺されていく ムハンマド Q
「イスラエル軍がラファにおいて、住民が家の中にまだいる状態で家屋を取り壊し始めたという複数の重なる目撃報告に極めて懸念しています。」→ 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)プレスリリース
2004年5月19日、国連安保理は、イスラエルの軍事作戦を非難し、民間人保護を定めた国際法を順守するよう求める決議を採択した。アメリカは、拒否権を行使せず「棄権」。賛成14、棄権1。
しかし、攻撃は続いている。少なくとも5人が殺されたとのこと。
・P-navi info:安保理決議採択 しかし、攻撃は続く
・P-navi info:国連物資搬送を止めるイスラエル ガザでハンスト
・P-navi info:なんか間違えてない?マスコミのみなさんへ
2004年5月19日、デモを行っていた約4000人の群衆にイスラエル軍が4発のミサイルを撃ち込み、戦車からも砲撃を加えた。少なくとも10人が殺され、数十人が負傷したとのこと。それ以外にも、19日だけで少なくとも5人が殺されたとの情報があります。まだ全体像は不明。
・AP通信による動画ニュース
・速報: ナブルス通信『ラファのパレスチナ人は生き地獄の中にいる』
2004年5月18日の状況:・ラファで虐殺が進行しています(ナブルス通信)
公正な選挙で選ばれたのではないアメリカのブッシュ大統領は、18日「イスラエルはテロから自国を守る権利を持つ」との演説を行い、イスラエルへの支持を強調したとのことです。 → ニュース
2004年5月17日、イスラエル軍がラファの家屋200件を破壊する計画を発表しました。 → ・ニュース
・緊急!ラファでさらに大規模破壊が始まるようだ!(ナブルス通信)
2004.05.15 ラファからの緊急メール:今、また撃ってきている
・ナクバ(大災厄)の日の前に
・ラファで続いているナクバ(大災厄) ナブルス通信より
2004年4月15日、イスラエル軍がラファの難民キャンプを攻撃。20人が負傷したとこのこと。
・報道写真
2004年4月6日、ラファで 4軒の家がイスラエル軍によって破壊された模様。これで何人の人が住む家を失ったのかなど詳細は現在不明。
2004年4月2日、ラファに攻撃があり、19才の Mohammed Abedさんが殺され、7軒の家が破壊されたとのこと。
報道写真 関連記事:P-navi info Rafah Today
2004年3月17日、イスラエル軍がラファを攻撃。子ども二人を含む4人が殺され、約20人が負傷したとのこと。
関連記事:P-navi info Rafah Today → 写真
動画ニュース 報道写真

これに先立つ16日、シャロン内閣はガザ地区での大規模な軍事作戦を閣議決定。イスラエル軍は今後数週間継続してガザ地区に攻撃を加える予定であり、ガザ周辺には軍が集結しているとのこと。
・殺人の準備を整えるイスラエル軍の 報道写真
2004年2月11日朝、イスラエル軍は、ガザ市シュジャイヤとラファを攻撃。詳細は、P-navi info。
2月8日朝、イスラエル軍がラファを攻撃。詳細は、P-navi info。
2004年1月8日〜1月20日のラファからのレポート
こうして人々は路上に追いやられる ムハンマド (暫定版)
2004年1月14日からのラファへの攻撃について以下のサイトに情報があります。
ラファ、破壊の嵐・モスクまでも壊された(P-navi info)
2003年12月23日、イスラエル軍がラファを攻撃。8人が死亡、少なくとも40人が負傷したとのことです。
2003年12月21日の家屋破壊に関する動画ニュース
Israeli Troops Demolish Palestinian Homes (AP Video) Dec 21
2003年12月11日、ラファではイスラエル軍の攻撃によって子どもを含む6人が殺害され、17人が負傷したとのことです。
・ISMのリポート(ナブルス通信)
2003年11月16日早朝、イスラエル軍が戦車やヘリコプターでラファを攻撃。パレスチナ人2人が殺されたとのこと。ニュース
2003年11月10日、「すでに壊滅的な状態にあったブラジル地区に再度攻撃が加えられ、21軒の家が破壊されて、14歳の少年、シャーディ・アブ・アンザが殺された。シャーディは、イスラエル軍のブルドーザー隊が襲いかかってきて自宅から逃げ出そうとした時に撃たれ、今朝、亡くなった。この時の攻撃でほかにも大勢が怪我をした。」とのこと。
・(『雨の中、赤ちゃんを連れて』──ラファ、またも侵攻 より)
2003年10月9日〜18日の大侵攻については、右記「ラファ関連文書アーカイブス」の関連文書をご覧ください。
"Reports from Rafah - Palestine" 特集はこちら