Rafah Today のムハンマド君が昨夜遅く電話してきて、撤退なんて嘘だ、数時間後にまた戻ってきた、もうこんな状況は疲れた、と本当に疲れているようでした。心配で、また先ほど電話すると、近所の三歳の女の子がさっき撃たれて殺された、危ないから自分も今家に戻ってきた、と話していました。この件は、ハアレツの速報でも報じられていました。
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Report: 3-year-old girl killed by gunshot to the head in Rafah/430378.html
▽ブラジル地区のボーダー側にまだイスラエル軍はおり、同地区に入ろうとする人に発砲しているらしく、昨日22人の負傷したようだ。ブラジルでは多くに家が壊されたようだが、危険なため、まだ被害状況を正確に把握することが難しい状況にある。
▽ タルエッスルターン地区に関しては、地区内のスナイパーなどはいなくなった。が、依然として周囲を包囲状態で、人道物資を搬入することもままならない。水や食料などの物資がタルエッスルターンに届けられた、という情報もあるが、実際には地区入り口付近には届いているものの、まだアクセスの問題で物資が地区内で配給されていないようだ。地区の孤児院への食料は届けることができた、という情報は入っている。またNGOが非常に効率的に活躍している、ということだ。
タルエッスルターン地区のMの話では、「少なくとも外に出られるようになったことはよかったが、また地区の外にはイスラエル軍が展開して出入りできず、停電も続き、また食料も水も届いていない」とのこと。
▽UNRWA のピーター・ハンセン事務局長が現在タルエッスルターン地区に入ろうと地区入り口付近まで行っている。が、まだアクセスを交渉中。事務局長が入れたら、それとともにメディアも入ることができるかもしれない。→事務局長は入れたとのこと。内部はひどい状態だという。詳細はまだ不明。
▽ガザ市の通りでラファに支援を、とスピーカーを通して呼びかけている。緊急支援物資の毛布やマットレスなどの寄付を集めている。
▽現在ハンユニスとラファを分断しているサラハッディーン道路における道路閉鎖は今も継続中。
▽26日のユダヤ教のシャヴォート(過越しの祭りの後の50日目の精霊降臨の祝日)まで、イスラエル軍の軍事行動が続くのでは、と噂されている。